デン氏の近場か海外の旅行記

国内外問わず、旅行や登山など様々な「出先での出来事」を綴るブログです。フィルムカメラとGoPro FUSIONを携えます。ノスタルジックな雰囲気が好み。

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モンサント

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ポルトガルにある岩と共存した村を知っていますか?
なんでも巨大な岩のすき間に家を建てて
岩を屋根や壁に利用しているらしいのです。
そんな不思議な村はアクセスしにくいらしく
観光客があまり行っていないようなのです。

今回はそんな村、モンサントへ行ってきたので紹介します。

モンサントとは

モンサントはスペイン国境にほど近い小さな村です。
丘の中腹に位置するモンサントは巨岩と家が融合したような不思議な村。
大きな岩をそのまま利用して屋根にしたり壁にしたりと
本当に岩と村が共存しています。
そんなモンサントは1938年にはポルトガルで
最もポルトガルらしい村に選ばれています。



モンサントへのアクセス

リスボンからモンサントへのアクセスは
電車+バスか、
電車+タクシー
レンタカーの3通りあります。
モンサントへのバスは1日に2便しかないので
アクセスしにくいです。

リスボンからカステロ・ブランコへ

まずはモンサントへの拠点となる
カステロ・ブランコまで電車で向かいます。
所要時間は2時間30分です。
僕は8時15分発、€15に乗りました。
リスボンからカステロ・ブランコへの時刻表
ポルトガル鉄道HPより

カステロ・ブランコからモンサントへ

バスは1日2便しかないです。
僕たちは日帰りを考えていたのでバスは利用できず、
駅前のタクシーを拾って向かうことにしました。
タクシーで片道1時間、待ち時間込みで
€80
でした。ひとりでは高くて行けません笑


観光

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モンサントの村は小さくゆっくり回っても2時間くらい。
村に入り口付近には岩はありません。

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少し上がると岩が壁になっています。
天気が悪くなってきました。

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そこらへんに大きな岩がごろごろ。
モンサントでは大きな岩は神聖なものなんだとか。

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曇っているので余計神秘さが増している。
腫れの方が良いんだけどね...。

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岩がメインなんだよなあ。
とても不思議な村。
次来るときは泊っても良いかもしれない。

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この後雨が強まる予報だったので
早めに切り上げて戻ります。


帰路について

モンサントからカステロ・ブランコへ

雨が強くなってきたので急ぎ足でタクシーへ。
バスがもっと便利な時間にあればいいのにと思いながら
タクシーでカステロ・ブランコへ戻ります。

カステロ・ブランコからリスボンへ

雨で早めに戻ってきたので16時前の電車に乗りました。
乗車時間は2時間30分と案外かかるので
リスボン到着は19時前でした。
カステロ・ブランコからリスボンへの時刻表
ポルトガル鉄道HPより


さいごに

いやあ、すごい不思議な村でした。
岩は転がらないように下部はコンクリでがっちり固定されていたし、
何でそこまでしてそこに家を建てたのか謎でした。
晴だと頂上からの眺望がすばらしいらしいので
次は泊りで晴れの時に来ます。