デン氏の近場か海外の旅行記

国内外問わず、旅行や登山など様々な「出先での出来事」を綴るブログです。フィルムカメラとGoPro FUSIONを携えます。ノスタルジックな雰囲気が好み。

デン氏の近場か海外の旅行記

登山
海外旅行
カメラ
SITEMAP

初心者がテント泊で北岳登山に臨む~アクセス方法・登山ルート・水場情報まで~

スポンサーリンク


日本で2番目に高い山を知っていますか?
そうです、憧れの北岳です。
今回は北岳へ1泊2日のテント泊をしてきたので
テント泊情報を中心にまとめていきます。



登山口までのアクセス

芦原駐車場に車を停める


まずは市営芦原駐車場を目指します。
ここからバスかタクシーで登山口である
広河原へ移動します。
バスが発着する第2駐車場に停めました。


登山口(広河原)までのアクセス


登山口である広河原まではマイカー規制があるため、
バスか乗合タクシーで向かいます。
バスの時刻表はこちら


僕は5時発の乗合タクシーで向かいました。
ちなみにバスは1230円
乗合タクシーは1300円なのであまり変わりません。
バスだと1時間近く立ったまま向かうこともあるようなので
乗合タクシーの方が良いと思います。
写真のように何台も並んでいます。


登山ルート

大樺沢二俣まで

6時00分


広河原から北岳を望むことができました。
いやあー遠いね!笑
本当に5時間弱で行けるのかなと不安になりました。
6時登山スタートです。

6時20分


すぐに広河原山荘に着きます。
登山客だけでなく釣り人も結構来てました。

6時40分


二俣までは沢沿いを進む感じで、
3回ほど橋を渡って左岸側に行ったり
右岸側に行ったりします。
分かりにくいところもあるので
地図を見つつ気をつけて進みましょう。

7時30分


沢から離れて来ると、ようやく大樺沢二俣に到着します。
チップ制のトイレもあったので休憩する人が多かったです。

小太郎尾根分岐まで

9時00分


この区間が1番辛かった。
ヒザの上の筋肉がつりそうな感覚。
座っての休憩を挟みつつ、ゆっくり登ってきます。


この状態だと階段がとても辛いです。
キナバル山を登った時も同じ症状になりました。





ようやく分岐。
小屋まで1時間を切りました。

9時30分


ようやく稜線に乗りました!
二俣から2時間。
コースタイムは2時間30分なのでまぁまぁでしょう。

北岳肩ノ小屋まで


ここからは気持ちの良い稜線を歩いて行きます。
一部、がれ場があるので気をつけて進みます。
10時15分に北岳肩ノ小屋到着です。


北岳肩ノ小屋情報


本来なら荷物を置いてすぐにでも
北岳山頂に向かいたいのですが
曇ってきたので、この日はテントでぐだぐだ。
北岳肩ノ小屋に関するテント泊情報を記します。

テント設営料金

700円

水場はある?

北岳肩ノ小屋から往復20分の場所に水場があるようです。
小屋でも1ℓ100円で購入できます。
僕は迷わず購入しました笑。

トイレ

テント泊の人は1回100円で利用できます。
2箇所あるので朝の混雑時以外は並ばずに利用できます。


いざ北岳山頂へ!


翌日、北岳山頂へ向かいました。
コースタイムは40分です。



がれ場を進んでいくので
浮石を踏まないように気をつけて進みます。
そしてついに山頂が!!!
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA




日本で2番目に高い山を制覇しました!
3193mって富士山は圧倒的に高いんだな。



そんな富士山を日本で1番高い場所から望む。
これがしたかった!笑
この後だんだん曇ってきて写真はこれ1枚。
登ってきた時見た感じだと7時から9時あたりまで
クリアに見えていた気がするな。



ガスってきたらガスってきたらで
ブロッケン現象が見えたので楽しかったです。


下山ルート

下山は上りと同じルートで降りて行きました。
ピストン登山だと同じ風景でも違って見えるので
個人的に好きなんです。
まぁ迷わないってのもありますが笑。

下りは2時間30分でした。


広河原から芦原駐車場まで

特にバスの時間を調べてなかったので
9時25分に着いて9時30分のバスで戻れたのはラッキーでした。
その次のバスは11時。
乗合タクシーもバスが出た後すぐだと
待たなければならないし。
バスの時刻表はこちら


下山後の温泉

温泉はつたの湯にしました。
1時間ほどかかりますが、帰宅方向だったのと
道の駅内にあるので駐車しやすいかなと笑。
水風呂もあったので疲れた体を癒すには快適でした。
700円でかなり広々とした温泉でした。



さいごに

1年前からやりたいと思っていた
富士山を北岳山頂から望むができました。
北岳自体は体力があれば登れるという感想で、
技術がない僕でものぼることができました。
次は間ノ岳まで縦走したいなあ。