デン氏の近場か海外の旅行記

国内外問わず、旅行や登山など様々な「出先での出来事」を綴るブログです。フィルムカメラとGoPro FUSIONを携えます。ノスタルジックな雰囲気が好み。

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アラル海の船の墓場までのアクセスと交通費情報 ヒヴァからヌクス・モイナクへのアクセスも!〜缶詰工場は解体済み⁉︎〜

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ビザが必要なくなったウズベキスタンに行きました。
2回目です。
再訪の理由はタシケントの地下鉄撮影と
アラル海の船の墓場を訪れるためです。

ヒヴァからアラル海の船の墓場観光に行きました。

日程

1日目:ウズベキスタン入国
2日目:タシケント
3日目:サマルカンド
4日目:サマルカンド
5日目:ヒヴァ
6日目:ヒヴァ
7日目:ヌクス
8日目:アラル海
9日目:ウズベキスタン出国


ヒヴァからヌクスまでのアクセス

ヒヴァ→ウルゲンチ→ヌクスという経路です。

ヒヴァからウルゲンチまで


ヒヴァの城壁北東部からウルゲンチまでの
マルシュートカ(ミニバス)が出ています。
所要時間は40分、3,000スムでした。


そのほかの行き方は
北門付近から乗り合いタクシーと
城壁北東部からケーブルバスの方法があります。
乗り合いタクシーは1番高いですが、
所要時間が短い点と、降車地点が選べる点がメリットです。

ケーブルバスは最も安価な手段ですが
便数が他と比べて少ない点と座れない可能性がある点、
所要時間が長い点がデメリットです。


ウルゲンチ からヌクスまで


マルシュートカやケーブルバスでウルゲンチに到着すると
ヌクス行きの乗り合いタクシーまで徒歩20分ほどかかります。
乗り合いタクシーはスタジアム付近に集まっています。
乗り合いタクシーでウルゲンチに到着した場合は
迷わずにすみます。

乗り合いタクシーは3時間弱で60,000スムでした。
10時にバスがあるという情報もありましたが
見当たりませんでした。


ヌクスでのホテル

Jipek Joli Innに泊まりました。
意外に宿代が高いヌクスで比較的安いところを探しました。
実態はビジネスホテルのような感じでした。
25米ドルでバスタブもありましたし、
朝食付きでした。
バザールまでは徒歩12分くらいです。



ヌクスからモイナクまでのアクセス

ヌクスからタクシーをチャーター

Jipek Joli Innで聞いたところ、
タクシーチャーター代は65米ドルとのことでした。
高いですが早く楽に到着できます。


ローカルバスを利用する


モイナクへのバスはヌクス北西に位置する、
ゴネゴラバスターミナルから出ています。
ゴネゴラまではバザールのマルシュターミナルの
5番か47番で行くことができます。
「ゴネゴラー」と叫んでいるので分かりやすいです。


バスは1日2便のみらしく早いのは9時発です。
乗客はとても多く、これ以上乗れないと判断したら
9時より前に出発するようです。
私の場合は8時45分に出発しました。
早めに行った方が良いでしょう。
3時間の道のりで片道15,000スムでした。

帰りはモイナク15時発が最終のようです。
万が一乗り過ごしても
モイナク→クングラート
クングラート→ヌクス
という1回乗り換えの乗り合いタクシーが使えるようです。


船の墓場観光

モイナクから船の墓場まで


バスを降りた辺りにタクシーはいます。
自分から話しかけにいきました。
タクシーは10,000スムでした。
徒歩だと1時間弱くらいです。


観光!


1960年のアラル海の様子。


現在のアラル海の様子。
見比べるのは少し難しいですが
圧倒的に小さくなっていることはわかります。


そこから船の墓場を見下ろすことができます。


存在感がすごい。
行った時はブルドーザーなどがあって
これから観光整備をする感じがしました。


降りた場所から少し離れたところにも船があります。
こちらのほうが大きくて良かったです。


たまにハシゴが掛かっており登ることができます。
ちゃんと整備されたら登ることができなくなるのでしょうか?



外装が剥がれた船。


缶詰工場廃棄は解体済み…

そこから少し離れた場所にあるという缶詰工場にも寄りました。
場所はこのあたりです。




入り口の門は開いています。
このあたりで瓦礫が異様に多いと感じてました。


廃墟がない!
そうっぽい建物はすべて何かに使われて入れません。


やはりここらの瓦礫は解体した時の残りみたいです。
とっても残念。


さいごに

アラル海の船の墓場に行きました。
アクセスも意外に簡単で特に苦労しませんでした。
やはり船の墓場の迫力はすごく、
20世紀最大の環境破壊といわれる所以を感じることができます。
ただ、缶詰工場廃棄の解体は残念でした。
産業遺産として残しておいても良かったのではないのかと思いました。